指輪の価格

指輪の平均価格はいくら

結婚を形として見えるものとして必要なのが、「婚約指輪」と「結婚指輪」です。婚約指輪の相場に関しては、昔は「給料三か月分」などと言われていましたが、それはバブル期の話で、現代では収入の差が人それぞれあるので、基準としては曖昧です。 それでは、実際に婚約指輪を購入する際に、どれほどの額のものを選んでいるのでしょうか。 現代の一般人はどれくらいの物の指輪を婚約する際に選んでいるのかというと、半数以上の人たちが、0.2〜0.5カラット、を選び、値段としては40万円未満のものが主流です。 しかし、現代では、「結婚したらあまりつける機会がない」「経済的な余裕がない」などの理由から婚約指輪を購入しないカップルも増えています。

日本の婚約指輪の歴史は

日本において、婚約指輪を結納品に添えて渡すという習慣は、戦後、1960年頃と言われています。戦後になって、西洋文化が日本に広まったことで広まりました。しかし当時はダイヤモンドではなく、真珠や誕生石のものが主流でした。婚約指輪がダイヤモンドに代わっていった理由は、先述の「給料の三か月分」というキャッチコピーが1970年代にCMで放送され始めたからで、1980年代には80%近くの人が婚約指輪を購入し、70%程の人がそれにダイヤモンドを選ぶようになりました。 ダイヤモンドは硬く、変形しない、白く輝く石です。それは「永遠の愛」「花嫁の純粋さ」をイメージさせるとして、ダイヤモンドの婚約指輪が日本人の定番として定着していきました。